ゲーム時に悩みがちなポイント

大会概要

大会ルールはガイドライン

ギャングスターパラダイスは様々なローカルルールや独自規定などを使って、友人同士で最も面白いと思う遊び方で楽しんでいただけるゲームです。

全国大会の性質上、均一なルール裁定で運営することが求められるため、普段のプレイで判断に迷うポイントについて参加者の皆様に向けてガイドラインを公開しています。

特に!
「大会ルール」は一つのガイドライン・発信です。
ギャングスターパラダイスの楽しみ方は、調整次第で様々な味わいに変化します。
皆さんがご自宅で・ゲーム会で遊ぶときには同卓している皆様としっかり確認を行って、その場その時の味わいを最大限に楽しんで頂けますよう祈っております。
「大会ルール」の中から自分たちに合っているものがあればぜひ採用して楽しんでください。
※[ * ] マークがついている部分はカイシンゲームズの公式見解です。

※本ページは「製品版1版」のカード効果を元に作成されています。
 エリア大会では「製品版2版」を使用して実施しますのでカード効果が変更されている点は適宜読み替えてください。

追加された優先処理4点

○「手番プレイヤー優先」の原則
○「アクションプレイヤー(原因)優先」の原則
○「ターン順優先」の原則
○「審査員優先」の原則
上記4点の原則を発信します。

詳細なケーススタディが済んでおりませんのでイレギュラーがあった場合は紳士的にプレイヤー同士の合意を図ってください。
また、予選終了後に運用結果から再改定を行う可能性もあります。その場合は対応にご協力下さい。

手番プレイヤー優先 の原則

様々なアクション・カード効果の発動は、ターンプレイヤー(手番プレイヤー)の行動が優先されます。

アクションプレイヤー(原因)優先 の原則

原因優先はカード処理をしている途中で介入するカードにおいて適用される原則です。

ターン順優先 の原則

様々な場面で、合意が図れない瞬間や処理に迷った瞬間に当てはまるものとします。
以下のGRENADEの処理が代表例となります。

「手番プレイヤー優先」+「ターン順優先」)
○手番プレイヤーがGUN+BULLETで【殺害1】を行い、【対応】効果で被ダメージ効果のプレイヤーがGRENADEを使用した場合、GRENADEの処理は手番プレイヤーを起点にターン順に処理されます。

※以下の処理は製品版コンポーネントでは発生しないかもしれません。
「手番プレイヤー優先」+「アクションプレイヤー(原因)優先」+「ターン順優先」)
○手番プレイヤーがGUN+BULLETで【殺害1】を行い、被ダメージ効果のプレイヤーが【対応】効果で全く別のプレイヤーに向けてダメージ効果を発動。【対応】のダメージ効果を受けたプレイヤーがGRENADEを発動した場合に、GRENADEの効果は【対応】のダメージ効果を発動させたプレイヤーを起点としてターン順に処理をします。

審査員優先 の原則

審査員優先の原則は、他の原則があてはめられない事態が発生した場合に、イレギュラーを処理するために導入されます。
○プレイヤー同士の合意が図れない場合
○何かの事情で制限時間を延ばす場合 等

まずは同卓したプレイヤー同士で解決を図ってください。
どうしても調整がつかない・または特殊な事態が起きた場合にのみ審査員が介入し、仲裁を図る場合があります。
ただしその時に審査員が取った処理についてはその卓・そのゲーム内での限定的なものとして、一切の異議を受け付けないものとします(審査員の精神的負担軽減のため)。

審査員が介入する状態になる前に、プレイヤー同士で紳士的に解決できる状態が望ましいものと考えています。

ここまでのチャート画像

これまでの優先原則をあてはめつつ、後半の記述を理解しやすいようにチャート化しました。
参照して頂きつつ、不明なところがあれば先に読み進めて頂いたり、
読み進める中で再確認する一枚として参照してください。

クリックで拡大画像

2月17日(月)12:00 微修正しました。
 UNDERTAKER と TORTURERの宣言タイミングにあいまいさがあったのでこれを限定しました。

悩みがちなポイント

バージョンは製品版発売時のもの

製品版発売後、エラッタ修正やナーフ(下方修正)等があるように情報が散見されていますが、
製品版第一版として発売されているVer.11を今大会では採用しています。

対戦環境が変わってしまうケースを避けるため、本ルールの発布後に修正されたルールについては、クリティカルなものでない限りは原則として採用しません。

ただし、本ルールが検討される前に明らかになっていたエラッタ修正
 ○UNDERTAKER/DOCTOR/ALCOHOL/THE DON/THE ENDORSER
 ○ブラックライフのグレーライフ見逃し
等についての明らかな修正については採用されています。本ページの各項をご確認下さい。(Ver.11.1)

使用制限 はプレイヤー毎にかかる*

CARD効果に と書かれている場合は
他の指定がない場合
 ○プレイヤー毎にかかる
 ○ターン事にかかる
 ○ の中に書かれた数字が使える回数の指定
となります。

特に 【HERO】 の項目で詳細な解説をしています。

ダメージ効果 とは*


 

 ⇐ダメージ効果のマーク に続いて
 赤い下線で引かれた部分を指します。
『ダメージ効果を一つ無効にする』と書かれている場合は
○○○○○○ と書かれた部分を1つとして、それを1つ選択して無効にする、という意味になります。

例えばMACHINEGUNの場合


 

MACHINEGUN の場合は攻撃の回数分の【殺害1】 が発生するので3回射撃した場合は3つの ダメージ効果 があることになります。



※MACHINEGUNの処理についてはチャート画像で示した通り、
ダメージ効果処理のまとまりを繰り返すことになるため、【殺害ボーナス】で手に入れた弾丸を足して使うことができます。


SHOTGUNの場合


 

SHOTGUN の場合は1回の射撃で(対象が隣の人であれば) 【殺害1】【捨札1】 の2つの ダメージ効果 が発生していることになります。
対象が隣の席のプレイヤーでなければ【殺害1】の効果のみとなります。

ダメージ効果は下線部分一つを、一個の塊として見る

(本項は2月7日に追記しました。)

 

【大会ルールとして暫定対応】
前提:KILLER のカードのように ダメージ効果2】 と記載されているものは、
書かれた数字分の処理が終わるまでを一つの塊とします。
途中で割り込む の効果が発生する場合は、この塊が終了してからになります。

KILLERについて: 馴染みやすさやゲーム全体の中での KILLER の役割等から鑑み
「 裏切者がライフを公開した状態で使用する場合 殺害2】の効果が 殺害3】に変わる 」
というように処理することにしました。

今大会では上記のように取り決め、カイシンゲームズ側から/予選全日程終了後 のいずれかで修正が入る場合は修正を行います。


つまり……

HERO で悩みがちなところ*

  


1ターン = プレイヤー毎に、ドローから終了宣言までの間を指します。
6人のプレイヤーで遊んでいる場合は1ラウンドに6回のターンがあることになります。

GUN + AP-Bullet の場合

GUNのダメージ効果 【殺害1】 とAP-Bulletのダメージ効果 【捨札1】 の2つが発生しています。
両方のダメージ効果を無効にしたい場合HEROは 
 ○2つのダメージ効果を1ターン中に無効にしたため、場に捨てられる
ということになります。

もし
 ○ 【殺害1】をHEROで防ぎ、 【捨札1】 は防がず手札を1枚捨てる
という選択をした場合、HEROは捨てずに持っていることが出来ます。

HEROが1ターン中に3回以上発動できるケース*

1.Bさんのターン。
 Aさんに向かって1アクション目でGUN + BULLET で 【殺害1】 を行った
2.AさんはHEROで 【殺害1】 を無効にした。

3.Bさんは2アクション目でAさんに向かって再び
 GUN + AP-BULLET で 【殺害1】【捨札1】を行った。
4.AさんはHEROで 【殺害1】を無効にしようとしたが、ここでCさんがBEAUTY を使ってHEROを奪い取った。

5.Cさんがこの時手に入れたHEROを使ってAさんが受ける【殺害1】【捨札1】を無効にして、HEROは場に捨てられた。
6.Bさんは2アクションが終了したので終了宣言を行った。

【解説】
はターン毎・プレイヤー毎にかかるので、最初にHEROを使用したAさんはHEROを1回使用したことになります。
2回目のHEROの発動が完了していればHEROは場に捨てられますが、2回目の発動時にCさんによってカードを奪われています。(HEROの効果が完了していない)
CさんにとってはHEROを使うのはこのターンで1回目になるので、2つのダメージ効果を無効にしたところでCさんの を満たしたことになりHEROは場に捨てられます。

HEROで無効にできないダメージ効果*

 

KILLER はSPECIALISTカテゴリーのカードです。
HEROは”WEAPONカテゴリー”のカードによるダメージ効果を無効にするカードなので、HEROではKILLERのカード効果を無効にすることはできません。

同様の理由で、後述の THE ENDORSER -異国の始末屋- と THE CHEFISH -専属料理人- のカード効果を無効にすることもできません。

ロールバック(巻き戻し)について

今大会でのロールバックの処理は
「新しい情報が出ていない限り直前の行動を巻き戻すことができる」ものとします。
ただし、積極的なロールバックの宣言は悪質なプレイとみなす場合があります。

喋ったことを巻き戻すのはほぼ不可能ですが、アクションについては少しの柔軟性を担保します。
①射撃についてはほぼ巻き戻し不可能です。多くの場合「Bang」の宣言で発動と判断し、アクションが開始されたものとします。
②購入と売却についてはやや巻き戻し可能です。
ただし、どちらも行動後に誰かが発言を行って「新しい情報が出た」状態になった場合はロールバックすることができません。
購入後誰かに向けて銃を構えたり交渉を始めたりした場合にも「脅す・交渉する行為によって表情等新しい情報が出た」と判断してロールバックできないものとします。
購入直後に間違いを取り消して直る場合のみ全体が許可すればよいものとします。(購入と取り消しを繰り返して情報を引き出すのは「新しい情報が出ている」と判断しますのでその時点でロールバック不可とします。)
③ワンモアドローは宣言して山札に触れた時点でロールバック不可とします。
 ※触れるまでは可能(ワンモアドロー宣言に対してストップがかかる可能性があるため)
④シャッフルも宣言後、山札に触れた時点でロールバック不可とします。
 ※触れるまでは可能(シャッフル宣言に対してストップがかかる可能性があるため)
⑤カード効果の使用は各プレイヤー毎に宣言とカードの捨て方等に様々なケースがあるため基準が難しいです。
 「新しい情報が出ているかどうか」を基準に紳士的な処理をお願い致します。

※ロールバックのケーススタディについてご意見がある場合はサイトお問い合わせフォームからお知らせ下さい。

アクション と 対応

同タイミングで使用宣言が出た場合の処理は次の項目で説明します。同タイミングの場合はターンプレイヤーの行動が優先されることとします。

TORTURERが使えるタイミング

 

まず手番プレイヤーが優先され、ダメージ効果TORTURERの発動タイミングが最初に来ます。
※同タイミングでGRENADE / FLASH BANG に発動機会が発生しますが、ターンプレイヤー優先が適用されます。
※HEROによってダメージ効果が無効化され、ダメージ効果が一つもなくなった場合はTORTURERの発動条件が消失することになります。

TORTURERの処理後DOCTORやUNDERTAKERの処理が開始されます。
そのためTORTURERの処理はDOCTORやUNDERTAKERの処理が開始されてからは宣言できないものとします。
※この時、可能な余地があれば周囲のプレイヤーが「手番プレイヤー優先」を意識し、TORTURERの発動がないか確認をしてください。TORTURERの発動がなさそうであればDOCTORやUNDERTAKERの宣言を開始してください。


 

 [ エラッタ: もしくは【身代わり】を捨てた時 ⇒ もしくは【身代わり】した時 ]

○カードの【確認】効果や、【即死】で死亡した場合、または【身代わり】カテゴリーのカードを【身代わり】効果使用して場に捨てた場合に発動します。
MACHINEGUN の1発目でも 5発目でも ターン中に1回であれば発動タイミングは任意です。



○【殺害1】のダメージ効果をGANGSTERカテゴリーのカードで防ぐことを【身代わり】と言います。【身代わり】と書かれたカードが【身代わり】に使用できます。

発動タイミングがほぼ同時のカードの処理(改定)

○ UNDERTAKER と DOCTOR (+ THE CHEFISH)
○ DOCTOR と TORTURER 等
○ ALCOHOL と TRICKSTER と PHANTOM

これらの組み合わせでほぼ同時に使用宣言が出た場合、以下のように処理します。

UNDERTAKER と DOCTOR

【確認】効果と【即死】効果でプレイヤーが死亡した際はUNDERTAKERのみが使用可能です。
【殺害1】でGANGSTERカテゴリーのカードが場に捨てられた時、
 ○UNDERTAKERの使用者は場にMONEYカテゴリーのカードがあれば
 ○DOCTORの使用者は手札にMONEYカテゴリーのカードがあれば
この2枚のカードは同じタイミングで使用条件が揃います。

ほぼ同時に宣言された場合のみ以下のように処理を行います。

場にMONEYがあった場合)
○DOCTORの効果で場に出る【MONEY CARD】は宣言時に場に存在しないため、UNDERTAKERの使用者はMONEYを拾うことになります。

場にFAKE MONEYがあった場合)
○同様にDOCTORの効果で場に出る【MONEY CARD】は宣言時に場に存在しないため、UNDERTAKERの使用者はFAKE MONEYを拾うことになります。

場に【MONEY CARD】が無かった場合)
○UNDERTAKERの使用者は宣言しても使用できなかったことになりますので効果は発動しておらず、DOCTORの効果で【MONEY CARD】が出た後に改めて使用宣言を行ってそのカードを拾うことができます。
 後であっても、宣言タイミングを逃していることになるため【MONEY CARD】を拾うことはできません。
⇒2020年2月18日0:30) 指摘がありましたので訂正しました。


上記以外のケースはターンプレイヤー優先・宣言順に処理します。
何らかの理由で合意が図れない場合のみ、ターンプレイヤーを起点に手番順で処理するものとします。

上記2枚の効果が THE CHEFISH のダメージ効果で始まった場合

  

THE CHEFISH のダメージ効果も 【殺害1】 なので、この効果を起点にしてUNDERTAKER とDOCTOR が発動する場合があります。
その際は アクションの主体が THE CHEFISH になるため、「ターンプレイヤーが優先」され他の2枚のカード効果よりも先に THE CHEFISH の”MONEYカテゴリーのカードを1枚拾う”の効果が発動できます。
また場にMONEYが無かった場合に、DOCTOR の効果で場にMONEYが捨てられるのを待ってから発動させることもできることとします。 
1月23日追記:THE CHEFISH 発動時点でカード効果が完結しているため、DOCTORの発動を待ってMONEYカテゴリーのカードを拾うことは出来ないものとします。

ALCOHOL と TRICKSTER と PHANTOM

 
ALCOHOLの効果がかかるプレイヤーは取引を行うターンプレイヤーです。


 

 

上記の3枚は【取引】が成立する/した瞬間に発動条件を満たすカードです。

大会ルールでは以下のように判断します。

(ほぼ同時タイミングで2枚・3枚の宣言が行われたものとして)
まずALCOHOLの判定が入ります。
 ⇒ALCOHOLの効果処理の結果によって【取引】自体が無くなる可能性があるためです。

次に【取引】が確定したところで
TRICKSTER ・ PHANTOM はターンプレイヤー優先(次点で、ターンプレイヤーを起点とした手番順)とします。また【取引】を行っているプレイヤー群には原因優先が当てはまりますのでターンプレイヤーの次に取引を行っているプレイヤーの処理タイミングが来ます(その中でも手番順が適用されます)。
最後に取引に関与していないプレイヤーの中で手番順に処理が行われます。

 ⇒ TRICKSTERの効果によってPHANTOMの発動条件が失われた場合はPHANTOMは「使用されなかった」ものとして処理します。

取引直後に【対応】は発動できない

第二回ギャングスターパラダイス全国大会では、取引内容にPHANTOM、TRICKSTER、ALCOHOLが含まれている場合はその効果を発動できないものとします。
3種類とも「発動機会を逃している」ものとして、【取引】成立時点で【取引】内容に含まれておらず手札に持っている場合に使用できるものとします。
※今後、ギャングスターパラダイスのルールとして変更がある可能性がありますが、第二回大会はこのルール運用で進めます。

ALCOHOLの効果と【取引】内容

【取引】を行う際に ALCOHOL が使用された場合、
取引内容に含まれた【身代わり】カードはALCOHOLの効果を打ち消すために使用できます。

ALCOHOLの効果の対象になるのはターンプレイヤーです。
【取引】する予定のカードの中に【身代わり】カードが含まれている場合は、そのカードも含めた手札の中から1枚【身代わり】カードをターンプレイヤーが捨てることによってALCOHOLの効果を無効にすることができます。

ターンプレイヤーAが2枚、Bが3枚の取引を行う場合)
○ALCOHOLの効果がAにかかり、それを無効にするためにAが【取引】予定のGANGSTER を捨てた場合
⇒A1枚とB3枚の取引が成立します。
 【取引】自体は成立しているため、遡って中止を発信したりなかったことにすることはできません。

○TRICKSTERをAが使用、別のプレイヤーであるCがPHANTOMを使用した場合
⇒Aのトリックスターが優先発動し、A1枚(TRICKSTER)とB3枚の取引が成立します。PHANTOMは発動条件が消失するので「不使用(使用していない)」状態になります。

○PHANTOMをAが使用、BがTRICKSTERを使用した場合
⇒AのPHANTOMが優先発動し、【取引】予定のカードから”2枚を選んで奪う”効果が処理されます。その後TRICKSTERが発動します。

THE ENDORSER -異国の始末屋- について*

 

THE ENDORSER のカードは ”使用者が【死亡】状態になければ” 使用可能です。
THE ENDORSER の自身への【即死1】の効果で【死亡】状態になった場合も、
死亡状態にあるプレイヤーが THE ENDORSER の効果を使用しようとした場合も
発動条件を満たさず、使用することが出来ません。

 [ エラッタ:次のターン開始時 ⇒ 次のあなたのターン開始時 ]
また【犯歴】の効果としてこのカードを使用したら自分の前に表にして置き、次の自分のターンが来た時に THE ENDORSER のカードを手札に戻します。
理由に関わらずTHE ENDORSERを使用した後で【死亡】状態になっていても、このカードは次の自分の番が来るまで手札・場札として扱わず、自分の番が再び回ってきたときに手札に戻します。

THE DON のエラッタ*

 

 *エラッタ:場のカードを1枚、誰かに ⇒ 場のカードを1枚、あなた以外の誰かに*

THE DON は場にあるカードを コスト・種類に関係なく1枚選んで自分以外の誰かに渡すことが出来ます。
購入コストの表示がなくて【カードの購入】が出来ない THE BOSS のカードや、3コストで購入する KILLER などの偉人SPECIALISTなど、選択するカードに制限はありません。

THE CONFIDENT -ボスの右腕-

 

カードの使用条件は
 ○自分のターン中、
 ○BOSSカテゴリーのカードを持っている場合に、それを公開して
となっています。
製品版カードの中で BOSSカテゴリーのカードは
 THE BOSS と THE DON の2枚だけです。
THE CONFIDENT の使用を宣言し、カードを他のプレイヤーに見せて、その後上記2枚のカードの内どちらか1枚を他プレイヤーに見せることで効果が発動します。

この時 BOSSカテゴリーのカードを手に入れるタイミングについては問いません。
例)
 1.1アクション目でTHE DON を使用し、味方陣営に場にある THE CONFIDENT を渡す。
 2.2アクション目で味方陣営から【取引】で THE CONFIDENT を受け取る
 3.2アクション終了しているが THE CONFIDENT は行動回数の消費がないので使用可能。THE CONFIDENT の使用を宣言し THE DONを公開して行動回数を1回増やす

例示のような使用方法も可能です。
※この場合はLEGENDカードが2枚以上入るデッキ構成の時に発生する場合があります。
※現在のデッキレシピ想定では2枚入る可能性は低いです。

手札の位置教え

SPY 等の【確認x】やMAGNUM等の【即死x】の効果等で例えば
「ライフカードの位置を教えてくれたら~~~してあげる」という交渉は、オプションルールとして採用可能です。*

「大会ルール」では手札の位置教えをNG事項にしています。
ギャングスターパラダイスの魅力の一つとして
○強い人が必ず毎回勝利できるとは限らない ≒ 経験値量に差がある人達でも同じゲームを楽しむことが出来る
という要素があります。
ありとあらゆる手段を使って勝利をその手にもぎ取りたい! という感情は大切な要素ですが、それによって前述の魅力が失われる可能性が高まります。

全国大会においては手札の位置を伝えることでそのゲームが高速化したり複雑さの面白さが増すことよりも、プレイヤー同士も観覧する方も等しくその瞬間をドキドキと楽しめるようなルール運用を採用しています。

密談・カードカラーによる示唆

ほぼ同様の内容になりますが、
 青いカード 【SPECIALISTカテゴリー】 と
 赤いカード 【WEAPONカテゴリー】 とを
特定の誰かに向かって提示し(させ)て陣営についての情報を発信する手段はNGとします。
また物理的に近いプレイヤーに小声で自分の陣営を発信することもNGとなります。

どちらも「卓全体で1つのストーリーを作っている」という発想や「観ている人に状況が伝わるように」という発想からは外れた手段となりますので「全国大会」では採用されないオプションルールとなります。

黒陣営が灰陣営を見た場合に

現在公式ルールでも”ゆらぎ”が残っている項目ですが、
裏切者(黒陣営)が 共謀者(灰陣営) のライフカードを【確認】等の効果で見た場合には
大会ルールでは「見なかったふり、またはそれに準ずる行動」を行うものとします。(黒陣営が灰を殺すことはしない)
この部分は今後変更になる可能性がありますが、現在の大会ルールでは黒陣営が灰陣営を【確認】の効果で死亡させることはできず、その後の行動の中で灰を攻撃する。ことは可能です。
※微妙な判断を取っています。方針故とご理解ください。
<2020年1月15日22:00追記>
共謀者のLIFEカードテキストに修正が加わる見込みが強まりました。
公開タイミングでは 裏切者(黒)が共謀者(灰)のLIFEを見た場合に 必ず見なかったふりをする(殺害できない)
としておりましたが、これを受けて名刺試作版までのテキスト同様に
「裏切者が共謀者のLIFEを見た場合は ”見なかった振りをしてもよい”」 とさせて頂きます。

【捨札1】によるライフを捨てる宣言について

ゲーム上可能なアクションとして
【捨札1】のダメージ効果を処理する際に「ライフで受けます」と宣言をして、その【ライフを捨てる】という行為に対して【身代わり】を行う条件が整うため、
【捨札1】で【身代わり】を達成することができます。

今大会ではこの効果について、ややテクニカルな処理になるため製品版コンポーネント及び全国大会の目標・性質と合わないと判断し、この行為は出来ないものとします。

勝利宣言・殺害ボーナス取得 のタイミング

クリックで拡大画像

各種対応系カードを宣言した際に判定に使う場は図示の通りです。
また死亡処理(殺害ボーナス)が入るタイミングと、勝利判定が行われるタイミングについても図をご覧ください。
同時に複数の勝利条件を達成する場合や、全員が死亡状態になるノーゲームになる可能性などはこの処理で発生します。

※多くの場合、通常にプレイしていてつっかえることはないと思われます。
 数十戦プレイする中で、カード効果やタイミングについて理解すればするほど、他の方のアクションに対応して戦略同士がぶつかり合う場合に必要になる裁定だと思われますので、
 すべてを理解できなければプレイできない性質のものではないことを最後に発信させて頂きます。

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